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zoom RSS 今だから言いたいジャズに対する「苦情」その壱

<<   作成日時 : 2011/10/02 20:04   >>

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諸君、スラマッパギー。そして生鮫〜。kashiamochi/mclaughlinだ。

今回は冒頭の世間話はカットして本題に入る。なぜかって?

ほぼ衝動で書く内容+ほとんどが愚痴になるから

だ。要は鉄は熱い内に打てってこと。最近ジャズに関するサイトを見つけてしまい、大変これが面白くてな。次の記事にあげる予定の「似非なロックギターマニア〜」のサイトに通ずるものがある。ちなみに私のこのブログの存在はリアルの友人にも知られてはいるので紹介してもいいのだが、はっきり言おう。

ライブに来るよりも家で昔のジャズレコード聴いていたほうがいいんじゃないか?というような奴



口を開くと他人に批評という名の酔っ払いの世迷い語を言うような奴

には無理だな。顔真っ赤にしてファビョって私の悪口を陰でコソコソ言われるのも腹が立つのでな。

ま、私のモットーは悪口を言うのなら真正面から言ってこい。それが(よくも悪くも)聞くに値する内容であれば誠実に対応する。ただ人に物事を言うのであればてめぇの鼻っ柱に拳を叩きこまれても文句を言わない覚悟を持て。

だからな?

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これまでのジャズギターに関する記事を読んでもらえれば分かってもらえるとは思うが、私は元々ハードロックやインスト系のギターを聴いて育ってきたので、ギター=主役といったような価値観を持って音楽活動をやり始めていた。そうした中で高校の頃習っていたギターの先生がフュージョン系の人間だったため、必然的に自分もそういった音楽を聴くようになり、当然ジャズとかにも手が伸びていった。で、ジャズのテーマ→アドリブ→テーマという即興性に興味を持ちだしたところで大学に入りジャズ研の演奏を聴いて今に至るというわけだ。

で、当然ジャズ研に入ったのだから今までのスタイルから脱却して新しく始めていこうか、と当初は思ったわけだ。上の先輩にも「今までのことは捨てろ」とかは言われた。

だが、よく考えてみればわかるだろう。

エレクトリックギター始めるのにクラシックギターから始めるバカがいるのか?

または

ポップスピアノが弾きたいのにクラシックピアノから練習しなければいけないのか?

ってことを私は考えたわけだ。言っておくが私はピアノのことはほぼわからん。小学生のころ習っていただけだ。だけどな、いくら初歩中の初歩しかやったことがない人間でも、ショパンやっていたからって戦場のメリークリスマスは初見や譜面なしでは無理ゲーだろ、と小5の時に思ったものだ。ま、もちろんクラシック経験者なら指は動くし音量もデカイし、何よりパターンの把握は素人が戦場のメリークリスマスを練習しているよりも早くにマスターできるに決まっている。

それにだ。もしその理論で私にフルアコのナチュラルサウンドからジャズを始めろ!!という奴(ちなみに私よりも三つ上の先輩だった)に言いたいのだが、じゃあアンタもコンボジャズをやる前にビッグバンドから練習しろよということである。ビッグバンドスタイルのジャズがジャズの一番最初じゃないのかよ?コンボジャズやりたい連中は必ずビッグバンドからやらなくちゃいけないのかよ?

この手の話を考えるたびに思うのだが、ジャンルによる楽器そのものに対するスタイルの違いは各楽器どういう基準があるんだろうと。まぁここはさして重要なところではないのでここでは述べない。

ようは、だ。今あるジャズギターのイメージってのは所詮はエレクトリックギターの進化における最初期のモノを使っているってことだ。

ステレオタイプのイメージが強すぎる気がするな、ジャズに対するギターの姿勢には。ここで勝手に勘違いする頭の残念な人に対する忠告を一つ。別に私はフルアコサウンドを気に入らないと言ってるわけではない。自分の同期でもフルアコでイイ音を出して素直にカッコイイと思える奴は近くにいるし、自分でも編成や曲調によってはフルアコの優しい音色で弾いてみたいと思う時はある。参考動画も貼っておこう↓

<Herbie Hancock and John McLaughlin tribute to Bill Evans>
http://www.youtube.com/watch?v=cThxG0_ACNE

<Al di Meola-Billy Cobham,Chick Corea live "Spain" wmv >
http://www.youtube.com/watch?v=btXGonJ6df0(コブハムうるせぇwwwwwだがそれがいい)

こういう編成だとフルアコのサウンドが生きてくる。ただ普段ジャズ研でやるのがコンボ形式のセッションだもんでフロントという管楽器がいるからというのもあるが、ギターは管楽器に勝つことはできないが私の主張なのでどうしてもさまざまな外部機材に頼らざるを得ない。

苦情の第一はここだ。「ジャズでギターをやっている者たちがあまりにもウェスやジム・ホール、ケニー・バレルと言ったモダンジャズギターの巨人たちにとらわれ過ぎている」

またしても頭の(ryに言っておくが、これはあくまでも私のスタイルから比較した上でのたとえだ。別に周りの連中がそこまでモダンジャズギターを愛しているかどうかは知らんが、少なくともジャズロックやフュージョン方面ではないことは確かだからな。

別にどんなスタイルで弾こうが、それは個人の自由な選択であるべきだ。それを「ジャズなんだからこうしろ!」とかいう貴様はジャズの一体何を知っているつもりになっているんだとでも言いたくなるような残念な人は悔い改めて欲しい。


この続きをこのまま書こうかと思ったが、意外とまとまりにくい話だったのでまたの記事にする。

ま、私のスタンスは気が向いたときに人に喧嘩を売るようなものだから、熱しやすく冷めやすい。




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